SBI証券のiDeCoは、運用商品数・コスト・サービス品質の三拍子がそろった業界トップクラスの証券会社です。iDeCo口座数は業界最多水準で、多くの方に選ばれています。
SBI証券iDeCoの基本情報
| 加入時手数料 | 2,829円(国民年金基金連合会への手数料) |
|---|---|
| 口座管理手数料 | 0円(SBI証券負担) |
| 運用商品数 | 約85本(2026年時点) |
| 最低掛金 | 月5,000円〜 |
| セレクトプラン | 低コストインデックスファンド充実 |
SBI証券iDeCoのメリット
1. 口座管理手数料が0円
iDeCoでは毎月171円(国民年金基金連合会66円+事務委託手数料105円)の手数料が一律かかりますが、証券会社が独自に設定できる「口座管理手数料」はSBI証券では無料です。長期運用では手数料の差が大きく効いてきます。
2. 運用商品のラインナップが充実
「セレクトプラン」では信託報酬0.1%台の低コストインデックスファンドが豊富に揃っています。代表的なものは以下の通りです。
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):信託報酬0.05775%
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):信託報酬0.09372%
- eMAXIS Slim バランス(8資産均等型):信託報酬0.143%
- SBI・V・S&P500インデックス・ファンド:信託報酬0.0938%
3. 証券総合口座と連携しやすい
すでにSBI証券で株式・投資信託を保有している方は、同じログイン画面でiDeCo口座も管理できます。NISA口座との一元管理がしやすい点も魅力です。
SBI証券iDeCoのデメリット
1. 商品数が多すぎて迷いやすい
85本以上の商品から選ぶ必要があるため、初心者には選択が難しい場合があります。迷ったら「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」1本に絞るのが最もシンプルです。
2. 旧「オリジナルプラン」は商品が限られる
以前のプランから移行していない場合、低コスト商品が少ない場合があります。「セレクトプラン」への変更を検討しましょう。
こんな人におすすめ
- すでにSBI証券でNISA・特定口座を運用している
- 低コストのインデックスファンドで長期積立したい
- 豊富な商品から選びたい
- 手数料を徹底的に抑えたい
他社との比較
| 証券会社 | 口座管理手数料 | 商品数 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| SBI証券 | 0円 | 約85本 | 業界最多水準・低コスト充実 |
| 楽天証券 | 0円 | 約30本 | 楽天経済圏との連携 |
| マネックス証券 | 0円 | 約25本 | ロボアドとの連携 |
| 松井証券 | 0円 | 約40本 | サポート充実 |
SBI証券iDeCoの始め方
- SBI証券公式サイトからiDeCo申込書を請求(または電子申請)
- 必要書類(基礎年金番号がわかるもの等)を準備
- 勤務先に「事業主証明書」を記入してもらう(会社員の場合)
- 書類を国民年金基金連合会へ郵送
- 審査後(1〜2ヶ月)に口座開設完了、掛金引き落とし開始
よくある質問
SBI証券のiDeCoはセレクトプランとオリジナルプランどちらがいい?
新規加入ならセレクトプラン一択です。eMAXIS SlimシリーズなどSBI・V・S&P500など低コストファンドが揃っています。オリジナルプランから移行することもできます(変更手続きが必要)。
SBI証券のiDeCoで毎月いくら積み立てればいい?
職業によって上限が異なります。会社員(企業年金なし)は月2.3万円、自営業者は月6.8万円が上限です。まず上限まで積み立て、税制優遇を最大化することが基本戦略です。
SBI証券のiDeCoは途中解約できる?
原則60歳まで引き出せません。ただし掛金の拠出を一時停止(運用指図者になる)することは可能です。生活費が不足しそうな場合は拠出停止を検討してください。


